21世紀は環境と福祉!

- (社福)ペガサス 住之江作業所
(すみのえさぎょうしょ) - 場所:住之江区御崎7-1-3
メゾン・ド・サンテ1F - 電話:06-6683-1053
(月〜金) - FAX:06-6683-1053
ガイドヘルパー募集中!
詳しくはこちらをご覧ください。
住之江区御崎のまちを歩いていると、ぽかぽかと降り注ぐ日差しの下、何やら丸いものがきれいに並んでいます……ん?おだんご? そうです、これが現在住之江作業所さんが普及に努めている「EMだんご」です。なんとEMだんごは微生物の働きで水をきれいにするスゴイおだんごなのです!これを瀬戸内海にも道頓堀にも住吉大社のお堀にも入れて浄化をしているそうです。
代表の永澤クニ子さんが住之江作業所を作られたのは1976年。障害のある息子さんが中学校を卒業する前に、卒業後の居場所を作るため、準備会を発足させました。当時はヘルパーなどの制度も何もない時代。永澤さんは行政にかけあい、他の親御さんたちに声をかけ仲間をつくり、本人さんたちが活動する場を作り上げてきました。
「地域にひらかれた作業所でありたい」その思いから作業所では衣料品や小物のお店を併設しています。また作業所の活動も午前はTシャツやEMだんごなどの作業を行ない、午後は散歩やレクレーションなど、地域の様々な場所に出かけています。そして、活動を通して社会になにか返したいと考えて始めたのが環境に関する活動です。なんと永澤さんは10年も前から「これからは環境」と考えていたそうです。共に生きるのは人も自然も一緒。福祉だけ、環境だけではダメ。バランスのとれた社会でないと!ということで住之江作業所さんは住之江区の環境活動「スミノエコロジ―」に9年、まちづくりフォーラムにも5年関わっておられ、地域では各小学校との交流を持ち、環境、人権などについて、こどもたちと「共学」を重ねています。
「この10年、住之江も変わってきた」と永澤さん。現在は娘さんも強力なスタッフとして活動を支えています。ボランティアさんも大歓迎!ということなので、みなさんも一度EM体験してみてはいかがですか?

代表の永澤クニ子さん

EMだんごを天日干し

まるで御餅?

活動するみなさん
仲間がいるから輝ける 仲間とやるから夢中になれる

- 自立生活夢宙センター
(じりつせいかつむちゅうセンター) - 場所:住之江区北加賀屋1-3-15
メゾン・ド・サンテ1F - 電話:06-6683-1053
(月〜土の10〜18) - FAX:06-4702-4738
【お知らせ】
センター内にあるヘルプセンターぴっとinでは、介助者を募集しています。詳しくは上記までお問い合わせください。
さて、記念すべき第1回目は、北加賀屋にあります「NPO法人自立生活夢宙センター」さんです。「自立生活センター」とは、障害をもつ人たちが地域であたりまえの生活を確立していけるよう、障害をもつ当事者が中心となって応援しているところです。代表の平下さんにとって住之江は十数年前に一人暮らしを始めた想い出の地。手動車いすで1人大和川の橋を超え、パチンコに通った若き日々を振り返りつつ、お話いただきました。
当時の住之江の印象として、「自立や社会参加をすすめている団体等が少ない」と感じていた平下さん。そこで、自らの施設入所経験や障害者の支援事業経験を重ねながらこだわり続けたのが「居場所づくり」でした。その思いを実現すべく夢宙センターを立ち上げたのが2002年。それから3年、センターは多くの仲間の「居場所」となっています。平下流居場所の定義は「みんなが元気になれる場所」。一人ひとりが強さ・優しさ・そして楽しさを力としてもち、自立や自己実現に向かっていける場所です。
平下流居場所はセンターの中だけではありません。町内会や地域の学校、お店の人たちとの交流を深め、今や地域全体が「居場所」となりました。コンビニの入り口にスロープが設置された、公園の身障者用トイレが使いやすくなった、など夢宙の活動によってまちの風景が少しずつ変わってきています。
住之江の印象は?という質問に「あったかいな。人と人のつながりができてきている。誰をも受け入れてくれるあったかさがある」とのこと。現在は作業所も開所され、今後も「居場所」にこだわりつづける信念のセンター、夢宙さんでした!

代表の平下さん。
トレードマークはヒゲ

事務所はいつも人がいっぱい。ワイワイガヤガヤ

ぴっとinのジョニーくん(左)とやっちゃんさん(右)

夢宙いくぜ!
1.2.3.ダァー